知っておきたいマルウェアの主な種類
1. ランサムウェア
パソコンの中のファイルを暗号化し、元に戻すことと引き換えに金銭を要求します。ランサムは英語で「身代金」の意味です。病院など大きな機関や、個人も標的になっており、バックアップがなければデータが戻らないこともあります。
2. スパイウェア
利用者に気づかれないまま、パスワードやクレジットカード情報、閲覧履歴などを収集して外部に送信します。デバイスが普通に使えているように見えても、気づかないまま情報が流出し続けることがあります。
3. アドウェア
大量の広告を強制的に表示させるプログラムです。無料のソフトに同梱されていることが多く、インストールした覚えがないのに広告が増えた場合、アドウェアが原因の可能性があります。直接的な被害は少ないものの、より悪性のマルウェアを侵入させる入り口になることがあります。
4. トロイの木馬
正規のソフトやファイルに見せかけてユーザ自身にインストールさせることで侵入します。感染すると、パスワードの窃取や外部からの不正操作など、攻撃者にパソコンを悪用される状態になります。
