子どもに忍び寄るリスク
1. ゲームやSNSを通じた、見知らぬ大人との接触
オンラインゲームで仲良くなった相手が実際には悪意のある大人だった、というケースがあります。最初からあやしい人物として現れるわけではなく、長い時間をかけて信頼関係を築こうとするのが特徴です。
2. SNSやメッセージアプリでの仲間外れや悪口
グループトークからの突然の除外、既読スルーの集団的な無視、悪口のスクリーンショットの拡散。学校内の人間関係がネット上に持ち込まれ、24時間休む場所がない状態になることもあります。
3. SNSの「高収入バイト」を通じた犯罪への加担
SNSなどで「簡単・日払い・高収入」という求人に応じた中高生が、特殊詐欺の受け子として利用されるケースが確認されています。小遣い稼ぎのつもりが、気づかぬうちに犯罪に加担させられているのです。
4. スマートフォン依存による生活の乱れ
通知のたびに確認しないと不安、夜中までSNSやゲームを続けてしまう。睡眠不足が続き、学校での集中力が落ちる。スマートフォンのアプリの中には「できるだけ長く使わせる」ように設計されているものもあり、大人でもつい使い続けてしまいがちです。
