巧妙化する「ニセ警察官」の主な手口
様々な方法で不安や恐怖をあおり、判断力を鈍らせるのが特徴です。
1. 容疑者扱いの電話
「あなたの口座が犯罪に利用されています」などと不安を煽ります。警視庁の代表電話(03-3581-4321)や、末尾が(0110)の警察署代表番号を偽って表示させていることもあります。
2. ビデオ通話での事情聴取
電話をかけた後は、SNS(LINEなど)のビデオ通話に誘導することが多いです。画面越しに、警察官の制服を着た男が偽の警察手帳や偽の逮捕状を画面に示し、信じ込ませることもあります。
3. 極秘捜査と口止め
「この件は極秘捜査なので、地元の警察や家族には絶対に話さないように」などと指示し、外部への相談を断ち切ります。あなたを孤立させることが犯人の狙いです。
