高齢者が被害にあいやすい詐欺手口
1. オレオレ詐欺
「俺だけど、事故を起こしてしまって」と息子や孫をかたった電話があり、示談金や弁護士費用と称して現金を要求されます。「会社の人間が取りに行く」と言われて自宅まで受け取りに来るケースも確認されています。
2. 架空請求詐欺
「動画サイトの未払い料金があります」「このまま放置すると法的措置を取ります」というハガキやSMS (ショートメッセージ)が届きます。身に覚えのない料金を請求し、電話をかけさせてATMやプリペイドカードで支払わせるのが特徴です。
3. SNS型投資詐欺
SNSに、著名な経営者や芸能人の顔写真を使った「必ず儲かる投資」の広告が表示されます。最終的にメッセージアプリなどに誘導され、お金を振り込んでしまいます。
4. 還付金詐欺
「医療費の還付金があります」などの内容で、お金が戻ってくると信じ込ませ、逆にお金をだまし取る手口です。ATMで電話越しにお金の受け取り方法を教えられているつもりで操作し、気づいたら送金をしてしまいます。
